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無題

最終更新日時:2008-05-09 / 投稿日時:2008-05-09
  • 投稿者:ゆり
  • 時折、金子先生のひとりごとを楽しみにのぞかせて頂いております者です。
    一言だけ・・地震の際にGPの下は危険です。
    耐震用のインシュレーターは横揺れには有効ですが、阪神淡路の縦揺れの地震の時に恐ろしい思いをされた方を知っています。
    どうか避難される際は物が少なく柱の多いトイレか風呂場へ(ドアを締め切らず)と思い書かせていただきました。
  • ゆりさん・・ご丁寧に恐縮です!!
    確かにそうですね・・。他の方からもそのように言われております。

    おっしゃるようにトイレかお風呂場で、ドアーを開けて・・が大切なのですね!そのこと肝に銘じておきましょう。有難うございました!!

メトード5分

最終更新日時:2008-05-05 / 投稿日時:2008-05-05
  • 投稿者:フルーツ
  • 金子先生こんばんはm(__)mいつも拝見させていただいておりますm(__)m

    先日の体験レッスンの中で平嶋先生が、本番前に、指の支えをつくるメトードを全調やってたったの5分間で指がほぐれて大変効果的であるとおっしゃっておりました。

    私は、この間の日曜日にステップに参加致しましたが、午前中はバイトでした。(接客と食器洗い、すすぎ、拭き、掃除など・・)数十人の食器洗いは結構手に負担がかかります。

    帰宅してお風呂に入り、食事をして、1時間目を閉じて疲れを取り、そして指の支えをつくるメトードを全調やって、練習をして、会場に向かいました。

    本番2・3日前は、緊張のせいかいつも出来るところが出来なくなったり、指が回らなかったりして、心配していたのですが、本番は面白いように動いて、コントロールも利き、自分の気持ちを素直に込めて弾くことが出来て本当に嬉しかったです。成績も大変良くて、感謝の気持ちで一杯でございます。

    本当に良いことを教えていただき有り難く思っております。m(__)m

    皆様も是非お試し下さいませm(__)m

    追伸・・・↓↓↓

    書いている途中でうっかり書き込みボタンをクリックしてしまいました。そそっかしくて申し訳ございませんm(__)m 以後気をつけます・・・m(__)m

  • 掲示板でのご報告・・・有難うございます。恐縮です。確かにこの指支えメトード練習は短時間で効果があり、時間が無い・・しかし何とか指にコントロールが必要!という場合にも、指がほぐれて弾きやすくなるのには私自身びっくりしていることです。

    お試しになりたい方はどうぞ(amazon.co.jp)
    又は私のHP(リンク集より春秋社)からお入りになり、”指支えメトード”で、検索なさってくださいませ。そこで購入することが可能です。よろしければどうぞ・・。



体験レッスン

最終更新日時:2008-04-21 / 投稿日時:2008-04-21
  • 投稿者:さくら
  • 昨日は娘が体験レッスンを受けさせていただきました。あまりにレッスンが素晴らしかったものですから、みなさまにお伝えしたく、こちらにお邪魔しました。

    体験レッスンということで、様々なバックグランドや目的(昨日はコンクールが多かったですね)をもつ受講生でしたが、金子先生は演奏を聴かれ、瞬時にその生徒の特徴をつかまれレッスンに入っていかれました。

    先生のご指導は一貫して、その生徒のよいところを伸ばし、足りないところを補うというもの。思うような音色が出せない時は、次から次にいろいろな方法を試され、その生徒にあった解決策を探してくださいます。テクニックに問題がある時は、長期的な課題を与えるとともに短期的な処方箋を出してくださいます。

    先生は生徒のそばで歌い、踊り、時には手をとり、代わりに弾いてみせ、生徒をぐんぐん引き込んでいきます。レッスンを受けていくうちに生徒の演奏はみるみる変化し表情豊かになっていくのにはビックリいたしました。

    少しの休憩を除き、朝から夕方までほとんど立って、体全体を使ってのレッスンでした。(先生の足での拍取りはなかなか迫力がありました!)

    金子先生、お疲れ様でした。そして素晴らしいレッスンをありがとうございました。
  • つい夢中になり・・・。みっともなく足での拍取り失礼致しました!ご丁寧なご感想、嬉しく感謝申し上げます。

体験レッスン

最終更新日時:2008-04-21 / 投稿日時:2008-04-21
  • 投稿者:フルーツ
  • 金子先生、昨日は、体験レッスンにて、長時間に渡り、熱心なご指導・・・相当お疲れになったのではないでしょうか・・。本当にお疲れ様でございました。m(__)m

    私は、ノクターンとため息をレッスンしていただきました。本当に有り難うございました。

    私は、あのような雰囲気の中、少々あがってしまいましたが、レッスンが始まると落ち着いてきて、とても楽しく一時間があっと言う間に過ぎました。

    自分のレッスンの直前に「指支えのメトード」の講座を聴かせていただき、自分のレッスンのあとは、聴講させていただきました。

    金子先生は、ピアノ演奏に大切なことや、音楽的、芸術的な表現をすることに大切なことなどの具体的な方法や、信念がおありになり、その上で、受講者一人ひとりの年齢や、今の状態や、能力に応じて、さらに細かくご指導され、また練習方法などを示されました。本当に限られた短い時間の中で、見極めと対応をなさいます。それによって必ず受講生が上達致します。私は指導者でもありますので、本当に驚き、勉強させていただきました。指導者自身が「何が大切で、何をどうするべきか・・・」しっかり分かっていないと「そうはならない・・・」と、実感致します。そして、自身のことを思うと・・反省いたします。

    昨日は、様々な想いが私の中によぎりました。少し長くなりますが、お許しいただけますでしょうか?

    私は、音楽高校出身です。父が難病にかかり、事情もあり、音大進学を諦めなくてはなりませんでした。しかし、音大を諦めても、ピアノの勉強は諦めるまい・・・と誓い、働きながら、東京までピアノのレッスンに通いました。その時師事した先生は、女性にしては、お身体が大変大きく、手も男性並に大きく頑丈でした。

    私は、上半身が細く、肩幅も狭く、手も小さくて、指も細く・・・(足は太いのですが・・・(-_-;))


    その時の先生は、「あなたは、音楽的に人を惹き付ける魅力があるけれど、音がクリアでなくぼんやりしている・・・それを克服しないと・・・」と、おっしゃいました。

    そして私に先生ご自身の奏法と同じものを要求しました。絶対・・・・という感じでした。しかし、その奏法は、私にとって苦痛でしかございませんでした。椅子を低く下げて、ガチガチガチガチ・・・・といった感じでした。

    私は、悩みました。しかし、この壁を乗り越えればきっと何かが見えてくるのだと信じて耐えました。シューベルトの即興曲の初めの分散和音の音で「違う・・・そんな音じゃない違う・・」と、一時間中ずっとそれを繰り返し、レッスンが終わりました。涙が止まりませんでした。

    私は当時アップライトで練習をしておりました。その先生は「アップライトだから音が悪いのよ。私の知り合いからグランドを買いなさい」と、おっしゃいました。しかし、グランドが楽に買えるくらいなら、音大に進んでいる訳で・・・その先生は、お医者様のお金持ちのお嬢様だったので、そういう苦労が分かっていただけなかったのだと思います。

    「グランドピアノは、今は買えません」と、申し上げると不機嫌になり、「それじゃ、無理よ・・・」と、おっしゃいました。

    その先生の先生でいらっしゃる方は、大変な権力をお持ちの方で・・皆さん色々振り回されても、その権力が魅力なのか・・我慢していらっしゃるようでした。

    結局、私は、その先生から離れました。そして、自分の手のことは自分でなんとかしよう・・・そう、決意しました。(お陰様で今はグランドで練習いたしております。子供の頃お世話になった恩師が使わないグランドを安く譲って下さったお陰です。無理をして買ってくれた母のお陰です。)

    肩こりがひどく、整形外科でレントゲンを撮りました。先生がおっしゃいました。「あなた、お仕事何ですか?相当の肉体労働をなさっていらっしゃる????首の骨が普通は自然に湾曲していなければならないのに、まっすぐ・・・これが、肩こりや肩の張りなどの原因ですよ・・・」と、おっしゃいました。

    社会人をしながら、色々な奏法理論の本を読みました。そして、色々試しました。合う、合わない・・・分からない・・・など、繰り返しました。

    自分にあった奏法を模索しながら、私は、披露宴や、ラウンジでピアノの生演奏のアルバイトをしました。技術的には易しい曲ばかりですが、情感や良い意味での「色気」が必要でした。そして、自分の為でなく、お客様のために弾くピアノを知ることになりました。そしてあるきっかけでピアノ指導者の勉強を始めました。そして、バイエル、ツェルニー、ソナチネ、バッハインベンションなど、子供の頃に勉強した教材でレッスンを受けました。

    ある日、バレンボイムのベートーヴェンソナタを演奏する映像をテレビで見ました。じーーーっと見ていると私に足りないものが見えて参りました。

    要するに・・・・それが金子先生がおっしゃる「指の支え」と、「瞬発力」だったのです。

    私は、自分の心から溢れてくる歌心をしっかりと受けとめ支える指を作り、楽曲を構成する一つ一つの音に対して、もっともっと執着して、ひとつもごまかさないで弾く・・スピードのある打鍵が出来るように・・・様々な目標を決めました。しかし、ガチガチ、力まかせに弾いたら、身体を傷めてしまうのは、百も承知でしたから、打鍵する為に力を入れてはすぐに抜く、ということを繰り返し練習しました。鍵盤のすぐそばから瞬発力で入るようになって来ました。すべての楽曲を強弱なしで、すべてフォルテに近い大きさで片手ずつ練習し、そして両手にして、それから強弱をつけました。

    自分の生徒をコンペに初めて参加させたとき、自分自身もコンペ(当時アミューズ部門)に参加致しました。すると・・・講評に・・・

    「豊かな音楽性。才能を感じました。深い良い音を持っていらっしゃいます・・」と、書いていただき、何より私自身が驚き・・・何度も何度も読み返しました。そして・・・「遠回りしたけれど・・・諦めないで良かった・・・」と、帰りの電車で涙が出ました。


    その後、今師事しているY先生にご指導いただくようになり、音色に艶、自分だけの独特の音色、フレーズ感、などを、徹底するようにおっしゃっていただき、努力いたしました。Y先生に入門して、本格的にレッスンが始まっのてから3ヶ月後のコンペの講評で「艶のあるカンタービレな音。強靭な指のテクニック。フレーズ感が素晴らしい。。。演奏者の気持ちが伝わる演奏。確固たる意思を持った演奏。」と、いただくことが出来ました。3ヶ月間、Y先生に熱心にご指導いただいたことを物にしようと努力致しました。真夏だったこともあり、レッスンから帰宅したら、気持ち悪くなり、嘔吐してしまいました。そのくらい、指のコントロール、音色のコントロールというのは、脳神経をフルに使うのです。

    Y先生は、男性ですが、大きく私を見守って下さいます。先生の大きな手のひらの中で自由に伸び伸びと・・・と言う感じです。Y先生は男性である上に、大柄ですので、簡単に良い音が「パーン」と、出ます。私は、その音を聴いて「私は、どうしたらY先生の音が出せるかな・・・」と、考えます。勿論Y先生はご自分の弾き方をそのまま私に押し付けることなどは、致しません。

    いくら素晴らしい音楽性を持っていても、それが音になって出て来なければ意味がありません。歌手に例えたら、良い歌心を、情熱を持っていても、声がはっきりしなかったり、声に魅力がないと、人を感動させることは不可能です。その魅力のある声がピアノだと「音・音色」です。

    ハンマーが弦を打つことで音が出ますが、自分の身体から遠く離れたその一点を操るということは、中々大変な技術です。年数がかかります。

    私は、金子先生の「指の支えをつくるメトード」が出版されてすぐに購入し、教室の生徒にも使用しております。

    あの模索していた数年間・・・この本が出版されていたら・・・私はもっと早く救われたかも知れません・・。でも、あの苦労があったからこそ、指支えのメトードの大切さ、意味の深さが痛いほど分かるのだと思います。

    私の生徒で、今年5年生、C級を受ける予定の子がおりますが、年中で入門、ご両親は素人ですが、大変勉強熱心で、年長さんの2月には、バイエル、ブルグミュラー25を終了。中々力強い演奏をする子供でした。ツェルニー30番に入ったところで、母国である中国に帰りました。そして、
    3年生の夏にこちらへ戻って参りました。指は、ふにゃふにゃになってしまい、打鍵が弱く音が出ませんでした。
    それに、住宅事情で電子ピアノです。私は、彼女にまず何よりも「音」・・それには指の支え、よく響く音が一刻も早く出せるように頑張るように言い聞かせました。彼女は、筆書きの力強い字で「音」と書き、私のレッスン室と自分の練習室に貼りました。

    指支えのメトードとハノン・・そして彼女自身の努力で、今では見違えるように音が出るようになりました。先日のステップで「とてもしっかりしたテクニック、タッチもしっかりしている。とても良い音。」と、書いていただき、本人は嬉しそうでした。

    私自身、生徒にレッスンで指支えのメトードを弾かせるとき、横で一緒に弾きますと、それだけでも、大分効果が出て参りました。ショパン、スケルツォ2番の5小節目のフォルティシモの「B」の音で実験しましたが、以前と比べて、大変かっこよく、キレのある音になりました。瞬発力のお陰です。

    その支えと瞬発力が基本となって、「ハーフタッチ」や「指腹レガート」が生きてくるのだと思います。

    そして、今の私の上半身・・・肩と腕にはいつの間に筋肉が・・・生徒に見せると「ヒエッ!」と言います。

    金子先生のおっしゃるとおり、同じ手の人など一人もいません。才能があっても必ず一長一短ございます。

    コンプレックスは神様からのプレゼント・・私はそう信じます。それを克服する執念のようなものが、それを超えて大きな力となると信じます。

    涙を流した数だけ心は成長します。それが音楽となって現われます。人様の喜び、悲しみを共感し分かち合うことが、人の心を動かす演奏をする原点になると思います。作曲家の心に近づく原点になると信じます。

    私の生徒の小4の女の子が幼児のとき、打鍵してすぐ抜く練習をさせるとき、手の動作と連動して面白いお顔をするので、「お馬鹿ちゃん練習開始?」と言うと喜んで変な顔をしてやりました。結構楽しいのです。子供でも、やり方によって楽しく出来るのだ・・とその子を指導することで学びました。

    私が、早朝アルバイトに行っているビジネスホテルにサッカーの名門高校「藤枝明誠」の新入部員たちが合宿でご宿泊されました。朝食後、監督が新入部員たちにおっしゃいました。「相手の気持ちになって字を書きなさい。上手い下手ではない。心がこもっているかが大切です。自分の気持ちを文章で表せるようになりなさい。サッカーには表現力が必要です。何事も人事ではなく、自分のこととして捉えなさい。知らない人にも元気に挨拶をしなさい。感謝をしなさい。サッカーさえ上手ければ良いのではありません。反対に言えば、そういった日々の生活の積み重ねがサッカーを上達させるのです。高校生になると試合の時間も大人と同じになる・・。ということは君達はもう子供ではない・・。大人としてのマナーを身につけなさい。協調性が大切です。遠回りのようだが、そのことがサッカーを上達させる一番の早道である。それが嫌ならどうぞ他の高校へ行きなさい。」生徒達は一生懸命聴いていました。食べ終わった食器を厨房まで全部運んで下さいました。大きな声で「ご馳走様でした。有り難うございました!!」と、言って下さいました。この生徒さんたちは、幸せ者です。一番大切なことを教わることが出来るのですから・・。

    私は、大変良い話を聞くことが出来、早速生徒たちに話しました。

    音楽もスポーツも共通するものがあるのだと感動しました。サッカーに表現力が必要とは・・ピアノだって表現力のほかに、運動神経も必要です・・

    アンサンブルは、協調性が必要です。自己中心では、アンサンブルは無理です。金子先生の、おっしゃるとおりだと思います。

    金子先生の門下の方々は、大変お幸せです。昨日はそのことをつくづく実感いたしました。苦労人の私にはそのことが、ビンビンこころに響くのです。

    本当に有り難味というのは、痛い目に合わないと中々理解出来ないものかも知れません。感謝の気持ちを忘れさせしなければ・・きっと道が開けてくると思います。

    金子先生、本当に有り難うございます。年末ご無理を申し上げてレッスンしていただきました「枯葉、熱情3楽章」3月のステップで最高の評価と最高の講評をいただきました。今月末にもう一度演奏致します。

    金子先生は具体的に色々とお導き下さり、その不思議な力で思わずその音楽の世界へ誘い込まれてしまいます。Y先生は、歴史的なことや映画や文学から捉えて私を想像の世界へ導いて下さいます。

    お二人の先生にご指導いただき、自分の中に色々な表現の可能性を見つけることができ、そして、暫く考えると・・自分の独特の音楽が見えてくる気が致します。

    長々と生意気ばかり申し上げて本当に申し訳ございません。

    心から感謝申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

    最後になりましたが、金子先生日々お忙しいようですので、くれぐれもお身体を大切になさり、益々ご活躍下さいませ。
  • 色々な体験をなさっておられたのですね!
    音大出ないであれだけ弾けることはすばらしいことですよ。
    現在の先生を大切に・・・。益々頑張ってくださいね!
    又機会があったらお聴かせくださいませ。

ありがとうございました

最終更新日時:2008-04-21 / 投稿日時:2008-04-21
  • 投稿者:ひよどり
  • 昨日は体験レッスンを受講させていただき、ありがとうございました。

    先生のパワフルなレッスンについていくのがとても大変で、日頃の練習に対する姿勢の甘さを実感いたしました。

    いつもレッスンの後に具体的にこれから目指すべき課題がたくさん明らかになり感謝いたしております。
    それをクリアしていくことはまだまだ遠いことに思えますが、なんとか一歩ずつでも近づいていけたらと思っております。
    それにしましても、もう19回目だったのですね。5年ほど前でしたでしょうか・・・・。初回におそるおそる伺ったことを思い出します。あっという間の5年でしたが、どうぞこれからもお体ご自愛くださりこのレッスンを続けてくださいますように・・・・。
  • あなたはよく体験レッスンにお運びくださリ、レッスンなどさせていただきますが、そのたびに努力のあとが見られ上達なさっておられます。又、お聴きかせくださいませ・・。
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